市原隼人の嫁はモデルの向山志穂!馴れ初めから結婚生活・子供まで徹底調査!

俳優として数多くの作品に出演し、多くのファンを魅了してきた市原隼人さん

そんな市原さんを公私ともに支えるのが、元モデルの向山志穂さんです。

この記事では、二人の出会いから結婚に至るまでのエピソード、第一子の誕生や夫婦の生活、さらに家族の現在の様子までを詳しく紹介します。

市原隼人さんのイクメンぶりや向山志穂さんの産後ダイエット成功など、知られざる家庭の一面を徹底調査しました。

目次

市原隼人と向山志穂の出会いと結婚までの馴れ初め

市原隼人さんと向山志穂さんの出会いは、2011年夏頃のことでした。

共通の友人の誕生日パーティーで運命的な出会いを果たしたのです。

実は向山さんは市原さんの大ファンだったという興味深いエピソードも。

出会いから交際に発展した二人は、2012年2月下旬には都内の伊勢えび料理店でデートする姿が目撃されています。

3月のホワイトデー付近には、東京・代官山でたこ焼きを仲良く食べる姿も。

そして2012年4月、週刊誌によって熱愛がスクープされ、二人はそれぞれのブログで交際を認めました。

結婚の決め手となったのは、意外にも2014年に起こった些細な喧嘩だったそうです。

この喧嘩をきっかけに、お互いの気持ちを確認し合い、結婚を決意したのです。

2014年9月21日、二人は晴れて入籍。9月23日に市原さんの所属事務所を通じて結婚を発表しました。

結婚生活と子供の誕生、イクメンエピソード

結婚発表時、向山さんはすでに妊娠6〜7か月。2014年11月に第1子となる長女が誕生しました。

市原さんは、イクメンぶりを発揮。向山さんは夫の家事育児参加について次のように語っています。

仕事がないときは家のことを全部やってくれます。朝、私が疲れて眠くて寝てる時とかも、やってくれます

家族での外出も頻繁に。休みの日は、家族3人でしょっちゅう出掛けてますと向山さんは明かしています。

産後、向山さんは一時64.5kgまで体重が増加が、夫の「そのおなか、どうにかして」という言葉に発奮し、半年で15kg以上のダイエットに成功しました。

この成功で自信を取り戻し、積極的に外出するようになったそうです。

向山志穂のモデル時代と現在の活動

向山志穂さんは、1985年9月6日生まれの元ファッションモデル。

身長163cm、スリーサイズ85-64-85cmという抜群のスタイルの持ち主です。

2010年6月創刊のファッション雑誌『EDGE STYLE』の専属モデルとして活躍。

他にも『Fine』などの女性ファッション誌でレギュラーモデルとして活躍していました。

CMやバラエティ番組への出演、女性ファッション通販サイト『brush』のイメージモデル

供服ブランド『cherie mimi』のプロデュースなど、マルチに活動していました。

現在は結婚後、モデル業を離れ、主に育児に専念。

InstagramやブログなどのSNSを通じて情報発信を行っており、家族の日常を時折投稿しています。

まとめ

市原隼人さんと向山志穂さんの結婚生活は、互いを支え合い、娘さんの成長を見守る幸せな家庭を築いているようです。

市原さんの積極的な家事・育児参加と、向山さんの家庭への献身により、「笑顔の絶えない明るい家庭」という結婚当初の願いが実現されていると言えるでしょう。

これからも、二人の幸せな家族の様子に注目が集まりそうですね!

それでは、ありがとうございました!

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